ひきこもり(支援を必要とする引きこもり)

 弊社は茨城県保健福祉部障害福祉課、精神保健福祉および市町村保健所、精神障害患者移送指定事業者として委託を受けている精神疾患者搬送の事業者です。

 弊社では都道府県を問わず、ご家族様では手に負えない患者様の移送を承っております。

 どうしても説得に応じなくて困っている、病院に連れて行きたくても連れていけない、今にも自殺しそうで気が気ではないなど、どうすることもできなくて最悪の事態になってしまう前に、何卒弊社にご相談ください。


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ひきこもりとは (支援を必要とする引きこもり)の場合

 支援を必要とするひきこもりは、ひきこもりが長期間に渡たり、社会生活の再開が著しく困難になり、ご本人をはじめご家族様が大きな不安や悩みを抱える様になってしまった状態です。このようなひきこもりには何らかの精神疾患の診断が必要な場合が多いのです。

 ひきこもりの中には、家庭内暴力や不潔恐怖や手洗い強迫観念などが深刻化したり、幻聴や妄想といった精神病の症状があったりと様々です。



ひきこもりと関連の深い精神障害

 ひきこもりと関連の深い精神障害の主なものとしては、広汎性発達障害、強迫性障害を含む不安障害、適応障害、パーソナリティ障害、統合失調症などがあります。精神障害の大半は、ひきこもりを引き起こす要因となった一次性のものと考えられますが、 中にはひきこもり状態の中で発症した二次性のものも含まれる場合があります。

主な特徴

適応障害イジメなどの出来事を機会に不安や抑うつ気分になり、不登校やひきこもりになる事があります。適応障害のストレス状態から気分障害や不安障害などで結果的にひきこもりが本格化することがあります。
不安障害
(社交不安障害、全般性不安障害、パニック障害など)
社交不安障害は、人前で行動する時などの社会的活動を回避する傾向が主な症状です。全般性障害は様々な場面での不安が特徴的で得に失敗や挫折を恐れるあまり緊張の強さが目立つのが特徴です。 パニック障害の発作の不安や恐怖状態が頻繁に感じる様になると、外出を控えてひきこもり状態になることがあります。
気分障害その大半はうつ病性障害で、多くの場合は一旦ひきこもった患者様はうつ状態が改善したからといってすぐにひきこもりから抜け出すことができるわけではないのです。うつ病性障害の中でも気分変調性障害はひきこもりと親和性が高い障害とされています。 また、うつ状態から活動力のある躁状態に転じる双極性障害である事もあります。
強迫性障害強迫症状に縛られて日常生活がスムーズにこなせなくなり、ご家族を巻き込んで、その観念から離れられなくなったりした結果、ひきこもり状態になることがあります。
統合失調症統合失調症の陽性症状の場合、幻覚、妄想、自我障害、などの強い不安や恐怖などから外出を控えたり、妄想から部屋などにひきこもったりすることが多々あります。また、陰性症状では意欲の低下から人との交流を避けてひきこもる場合もあります。

見落としがちな精神障害

 ひきこもりとは状態をさす用語です。ぼんやりしたり、ふさぎこんで考え込んでいたり、好きなこともしなくなって、生活全般に意欲が出ず、生きている価値がないと感じたり、死にたいなどと口にする場合は、気分障害のうつ状態かもしれません。早期に休息や薬物療法などが必要です。 幻覚や妄想がある場合、統合失調症の可能性が疑われます。悪口を言われている、誰かが覗いてる、などの独り言をぶつぶつと言って誰かと話しているなど、幻聴があると思われるときや被害妄想で、自分の考えが読まれている、あやつられているなどと支離滅裂な言動があるときも注意が必要です。



薬物療法について


 ひきこもりという現象の症状自体が薬物療法の対象であると考えることは適切ではありません。ひきこもりという現象の背景に存在する精神障害の正確な診断に基づいて、薬物療法の対象となる重症なものか、薬物療法の有効性を期待できるかどうかについての診断を行ったうえで治療を開始する事が適切です。 薬物療法は万能ではありません。副作用の生じる可能性もあります。ですから、その効果と限界を理解したうえで、医師はあくまで治療法の一つとしてお薬を提案します。精神科医療が必要と判断される場合は速やかに治療が開始されることが望まれますし、精神医療が不要と判断される場合は、社会活動への可能性を拡げるための支援などを提供することが必要です。

 ひきこもり(支援を必要とする引きこもり)の患者様を抱えるご家族様、日々大変なご苦労をされている事と思います。自殺や事故、警察問題になる前に弊社までお電話ください。専門の施設や病院など医療機関のご案内、ご相談を承っております。

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